資料詳細

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大屋 信之/著 -- 〔大屋信之〕 -- 2003.4 -- K214

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持出区分 状態
玉川 書庫郷土 /K214//4048 119936411 郷土 持禁
玉川 書庫郷土 /K214//4048 109068833 郷土 持禁

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タイトル 六斗通りの昔のざわめき
著者 大屋 信之 /著  
出版者 〔大屋信之〕
出版年 2003.4
ページ数 47p
大きさ 19cm
NDC分類(10版) K214
定価 非売品

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
まえがき
第一章 戦前の六斗通りの営み
六動太郎光景の居館跡
佐久間盛政が鳥越へ走る
巡検使が通る道
白山比咩神社への参拝道
若い力が羽ばたく
賑やかな街並みだった
地下の室にサツマイモ
川遊びも楽しかった
男の子のあそび
少年野球の思い出
野町小学校の昼火事
汲み取りの和やかな音色
戦前の六斗通りの商家
獅子舞が出た
お祭りの屋台店と田舎芝居
区画整理事業が始まる
戦争の影が迫る
海軍航空隊へ志願
多くの戦死者を出した
非情な時代と敗戦
第二章 六斗通り八百年の変遷
平安~室町時代の加賀の武士団
林介の断絶と富樫の天下
激動の時代
白山比咩神社宮司の職
六斗通りを見直そう
第三章 六斗通りに生きた先祖たち
はじめに
六斗通りに住みつく
城端蚕を持ちこむ
動乱期の決断と先見
筍の生産にのり出す
明治二十八年度県税中商業税分賦等級別交名簿
明治政府の国策に貢献
岡谷さんのこと
当主の死と事業の衰退
あとがき